ホームレスWebライターが沖縄移住を目指すブログ

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≪ホームレスでもすぐできる仕事≫Webライターという選択肢

書類または事実上ホームレス状態にあると、定職に就けないというのが最大のネックとなります。

安定した収入が得られないだけでなく、その日の生活さえままならないことも珍しくありません。

とはいえ、日雇いも毎日必ずあるとは限らない現実もありますよね。

  • 雨で仕事がない
  • 連休や盆正月の収入がない
  • 肉体労働やるにも限界がある

そんなときには、ホームレスでもできる『Webライター』という選択肢を持つことを強くおすすめします。

初めての人でも気軽に挑戦でき、基本的にはノーリスクですので、新たな収入源をお探しの人は、ぜひチェックしてみてください。

■ホームレスでもできるWebライターという仕事

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ホームレスという条件ですと、イメージでは一般的に日雇い系の仕事に行くことになるかと思いますが、それも男性主体の話でしょう。

また、男性であっても私のように加齢による身体の衰退や、もともと体調が優れない人などには肉体労働そのものが難しいときもあります。

そんな人や女性にもおすすめなのがWebライターという仕事で、身分証とスマホがあればどなたでもすぐに始められます。

Webライターの仕事とは

まずそもそもWebライターの仕事ってどんなものなのかについて、カンタンにご説明しておきます。

Webライターとは皆さんがいつも見ているスマホのニュースを始め、Webサイト上にある記事を書いている人のことです。

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資格が必要なものや専門的な内容を除けば、大半の記事を書いているのは「素人」で、主婦の片手間やサラリーマンの副業としても人気があります。

どんなことを書くのかは募集の段階で決まっているため、自分が興味のある分野を主体に応募して、採用後は依頼主の指示に従って執筆する流れになります。

■ホームレスWebライター3つのメリット

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ここからは、ホームレス状態でWebライターをやる具体的なメリットもお伝えしておきましょう。

ホームレスでWebライターをやるメリットは、以下のようなものになります。

  1. 場所を選ばない
  2. 時間を選ばない
  3. 肉体労働ではない

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

❶Webライターは仕事場所を選ばない

まずWebライターはどこにいてもやることができますので、特定の住居がなくても大丈夫というのがメリットです。

とくにネカフェ暮らしをしている人は、目の前のPCが動画閲覧などの娯楽のためでなく、収益源に変わりますのでオススメです。

今日の利用料金をネカフェの施設内で稼ぐことが可能になります。

これで日雇いの仕事が無い日でも、不安になることはありません。

❷Webライターは時間を選ばない

Webライターの仕事には時間の制約がありません。

日中は別の労働をしている人でも、帰ってからの隙間時間にさらに稼ぐことができるのです。

もっと稼ぎたいけど雇用先が残業させてくれなくて困っている人や、夜眠れなくて時間を無駄にしていると感じている人などにもメリットが大きいのではないでしょうか。

❸Webライターは肉体労働ではない

Webライターは執筆業ですので、肉体労働ではないこともメリットです。

体力に自信が無い人でも気軽に挑戦でき、勤務時間の人間関係すら気にする必要はありません。

マイペースで仕事ができることは、あらゆる世代の人たちにとって非常に魅力的な特徴です。

■なぜホームレスでもWebライターができるのか

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Webライターという仕事は資格制度ではなく自己申告による職業なので、自分が名乗った瞬間からプロのライターなのです。

企業との直接契約や就職などの道ももちろんありますが、未経験の住所不定ではなかなか難しいものがあります。

そこで利用するのがソーシングサイトというWebサービスです。

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ホームレスでもソーシングサイトを活用することで、Webライターの仕事が気軽に請け負えるようになります。

ソーシングサイトのメリット

ソーシングサイトのメリットは、身分証がなくても登録はでき、仕事も請け負えるところにあります。

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ただ、身分証のアップロードや電話による本人確認(SMSで認証するだけ)ができた方が信頼性が増すのは否めません。

たとえ住所が異なっていても、運転免許証などの身分証をお持ちの方は、ソーシングサイト登録時に利用した方が絶対に有利です。

ほかに必要なものは振込先の口座くらいでしょうか。

利用に関しては登録から無料でおこなえ、さらに利用料は報酬確定時に差し引かれるシステム料だけです。

つまり、仕事がないときには、まったく料金はかかりません。

Webライターの仕事の流れ

フリーでWebライターをやるときのおおまかな流れは、以下のようにイメージしてください。

  1. 募集に応募
  2. 採用(即日〜1週間程度)
  3. 執筆(3日〜1ヶ月程度)
  4. 納品
  5. 修正
  6. 検収完了(報酬確定)

依頼主(クライアント)の対応次第ですが、早いところでは応募した時点で返事があり、執筆完了後に修正なければそのまま報酬確定まで進めます。

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実際の募集画面になりますが、仕事はこんな感じで並んでいるため、ここから興味のあるテーマを選んで応募に進むようになります。

執筆スピードにもよりますが、私は慣れた案件で最短で即日、平均3日程度のラリーをおこなっている状態です。

■Webライターの報酬体系は大きく2種類

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Webライターの報酬体系は大きく2つに分かれます。

  • 文字単価
  • 記事単価

文字単価の場合は1文字幾らの世界で、指定された文字数の範囲で執筆し、多少オーバーしたり少なかった分を調整するスタイルです。

記事単価は1記事あたりの価格になるため、多少の前後でも報酬は変わりません。

Webライターの報酬の目安は?

やはりもっとも気になるのは「幾らくらい稼げるのか?」ということでしょう。

これは正直案件により大きく異なり、ソーシングサイト経由ですとそこまで高くはありません。

とくに初期の頃は、文字単価ですと0.5〜1円程度が主体となり、記事単価だと3,000〜5,000文字の案件で2,500〜5,000円くらいが平均ではないでしょうか。

どちらにせよ総額ではあまり大差なく、1件あたり2,000〜3,000円程度のものが、無理なく書けて平均的な初心者レベルの報酬だと思ってください。

それでもただ文字を書くだけでお金がもらえるというのは、普段キツイ仕事ばかりしている人にはとてつもないメリットではないでしょうか?

■ホームレスでもWebライターはできる

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今回は住所不定のホームレス状態でもできるおすすめの仕事として、Webライターについて流れやメリットを中心に解説してきました。

文字量の目安についてですが、Twitterの1ツイートが140文字ですので、1日20ツイほどしてる人は3,000文字近く書いている可能性が高いです。

また、今この記事を書いているのもスマホなのですが、この内容でおおよそ3,000文字程度になります。

普段メールやLINEなどで文章を書いてる人は、スマホからでも充分対応できるというのは、この記事からもご理解頂けるのではないでしょうか。

ネカフェ暮らしからの脱出を目論むなら、目の前のPCを活用すれば不可能ではありません。

PCがなくとも、iPadAndroid系の端末、またスマホだけでも戦える環境があるのがWebライターという職業です。

梅雨時で仕事がなくて困っている人は、ぜひすぐにでもソーシングサイトを覗いてみてください。

#Webライター #日雇い #副業

Webライターに興味のある方は、こちらの記事もぜひご覧ください!

Webライター初心者が気をつけるべき7つのポイント - ホームレスが生活保護受けて再起して沖縄移住するブログ

 

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【2022.6最新情報】おすすめの入金不要ボーナスがあるオンラインカジノ - ホームレスが生活保護受けて再起して沖縄移住するブログ

 

≪ホームレスから生活保護≫申請同行は利用すべきなのか

今日もやっぱり暇なので、生活保護申請についていろいろ調べていた。

そのなかで気になるのは【保護申請に専門家同行】というキーワードで、福岡でもいくつかの支援団体や支援者が上がっていて、その情報を集めている。

やはり個人でとりあえずで行くよりも、有識者や経験豊かな人が居た方が話は早そうだ。

そこで今回は、生活保護申請の同行をしてくれる支援関連の内容について報告していこうと思う。

ホームレス状態にある同志がもし同じように申請に迷っているのなら、ぜひ参考にして欲しい。

■福岡で生活保護申請の支援団体(者)一覧

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まずは、今後も増えるかもしれないが、わかっている支援団体及び支援者の方々について、一覧でお伝えしていこうと思う。

福岡市またはその近郊に同行可能とあるところなので、郊外の人や北九州市でも対応してくれる可能性は高いところばかり。

1人で悩んでいる人は、まず電話で状況だけでも相談してみるのもいいかもしれない。

●福岡市弁護士会

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福岡市の弁護士会が提供するサービスで、自分のように自己破産なども絡む場合はやはりここなのか。法律のプロとして、申請からその後の債務整理まで、総合力に期待できる存在です。

HP▶︎生活保護支援システム - こんなときどうする? | 福岡県弁護士会

●議員ネットワーク

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役所の弱みと言えばやはり政治的権力をもつ議員。役所の圧力に対抗するには、議員さんの力は切り札となるかもしれません。

生活保護支援九州・沖縄ネットワーク

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個人で相談したあとに納得のいく結果が出なかったときに頼れる存在。

会話の内容をメモして相談することで、専門家の派遣などの具体的な対応をしてくれます。

HP▶︎生活保護支援九州・沖縄ネットワーク(生保九州沖縄ネット)―利用方法と費用

●佐藤真さん(行政書士)

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福岡市で特定行政書士をやられている佐藤さんは、Twitter経由で相談できる模様。個人ではありますが、経験や実績はかなり豊富なようで、頼れる存在になりえるのではないでしょうか。

HP▶︎お問い合わせ | 福岡県 行政書士香椎総合事務所

生活保護の申請は同行が有利?

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生活保護の申請は同行が有利なのか?といえば、やはり個人で手続きをするよりは、知識や経験のある同行者は心強い存在。

さらに、自分では知らない制度もアドバイスやその場で対応してくれるなど、生活保護受給までに関連する支援を受けられる可能性も。

生活保護の申請手続き自体もスムーズになる確率もあがることも含め、同行者がいることにデメリットは感じない。

そうなると気になるのは『費用』の話である。

こちらも切迫した状況にあるため、貧困ビジネスのターゲットにもなりかねない。

実際に、法外ではないものの、支援者のなかでは経費などの実費や、日当の負担が必要な場合もあることには注意が必要。

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しかし、生活保護の申請の弁護士の同行は、法テラスの費用負担によって『申請者の手出しはない』というメリットがあるのだ。

税から給料を得る議員に関しても費用がかかるとは思えず、仮にあったとしても国から助成されるものと思われる。

この条件からも、弁護士または議員によるサポートを受ける、というのが正しい選択といえるのではないだろうか。

自分で調べていても、後に自己破産もする前提を考えたときには、弁護士に申請時からすべて一任した方が良い気がしてならない。

もちろん現状や先の条件が異なる人は、それぞれの状況に合わせて支援先は選ぶ必要がある。

生活保護を受ける目的の再確認

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ここでもう一度目的を確認しておくが、自分の生活保護受給の目的は『再起』のためだ。

あくまでも住所と仕事を持ち、債務整理してから沖縄移住するという目標は変わらない。

ゴールに向かうための最初のステップが生活保護の受給であるため、次の段階に繋がるようにしておかねばならない。

細切れの応急処置ではなく、総合的に流れを考えて行動せねば、毎回事情の説明から入らなければならない手間が増える。

焦らずに情報を集めて、できうる限りベストな立ち回りを考えていこうと思う。

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≪ホームレス状態での生活保護の申請から認定≫ステップをチェックした

いざというときに失敗しないように、事実上のホームレス状態から生活保護を申請し、認定されるまでの流れをいろと調べてみた。

実際に申請しにいくときのイメージを掴むため、あちこちから情報を集めてまとめてみた。

似たような境遇の誰かの役に立つことがあれば幸いです。

 

■ホームレス状態から生活保護を受けるまでの流れ

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まずはホームレス状態から生活保護を申請し、認可されるまでの全体の流れを確認していこう。

おおまかには次の流れとなるようだ。

  1. 福祉事務所で相談・申請
  2. 資格調査
  3. 生活保護の認定

単純な流れは住居有りの人と変わらないが、申請時には部屋を借りる部分の問題が同時進行となる。

それでは、内容を詳しくみていこう

 

■福祉事務所で相談・申請

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まずは最寄りの福祉事務所への相談と生活保護申請が必要だが、ほとんどの福祉事務所は市役所などと併設されている。

やはり、それなりに時間がかかるようなので、朝から腰を据えていくことが必要なようだ。

とりあえずここでは自分の状況を前提にして、注釈以外は『ホームレス・定職や資産無し』ということでの話を進めていく。

生活保護の相談

まずは福祉事務所の窓口へ生活保護の相談にいく。

申請書類は窓口でもらうものだが、自分の困窮している状態や手続きをスムーズに進めるために、次のものは用意しておいた方が良いとのこと。

  • 身分証明書
  • 通帳
  • 健康保険証
  • 離職票など
  • 印鑑

自分が何者であるかや困窮状態を伝えられる資料、手続きに必要な印鑑など、揃えられるものだけ持っていこう。

ちなみに自分自身はというと、身分証明書(免許証)と離職票はあったが、健康保険証は持っていない。

通帳に関しては、現金化やネット競輪で小銭を出金しまくった履歴もあるが、果たして大丈夫だろうか。

まぁ心配したところで今更というところか。

また、部屋をすでに借りている人なら住民票や賃貸借契約書など、できる限り状況が明確になる資料を持参することが望ましい。

上記の項目のなかで無いものがあっても、とりあえずあるものだけ持参して窓口で相談しよう。

生活保護の申請

ほかの自立支援制度のおすすめや、水際作戦と呼ばれるお断りに対抗できれば、いよいよ生活保護の申請をおこなうことになる。

ホームレス状態の場合、生活保護の申請には『申請場所の住所』つまり福祉事務所の所在地を記入する。

また、住居確保のための『一時扶助』の申請も同時に行うことで、部屋を借りるための資金支援の審査も並行しておこなってもらう。

一時扶助』の審査が通れば、部屋を借りるための敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用が得られる。

ちなみにこの制度では、前回お伝えした家電代以外に布団代も出るとのこと。

しばらく布団で寝れていない自分には、とてもありがたい制度といえるだろう。

生活保護の申請が認可されれば家賃補助があるため、入居費用から毎月の家賃まで不安がなくなるということだ。

また、生活保護の受給資格を得るまでの生活資金もないので、社会福祉協議会の貸付制度臨時特例つなぎ資金貸付など利用することになるだろう。

 

一時扶助▶︎https://www.city.inzai.lg.jp/cmsfiles/contents/0000013/13013/itijifujo.pdf

臨時特例つなぎ資金貸付▶︎https://fukuoka-shakyo.or.jp/user/media/fukuoka-shakyo/page/service/rinji.pdf

■資格調査

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ホームレス状態にある自分自身の問題はこの資格調査の『家庭訪問』だ。

現在は元嫁の家にお世話になっているが、関係性を例えるならば「昔から飼ってる可愛くない大型犬」程度の扱い。

とりあえず1日1回の餌は与えるが、あとは基本的に邪魔だと感じながら放置されている。

部屋の掃除・洗濯・洗い物などの担当や、最低限の生活費を入れてはきたが、それもいまでは払えなくなり居候できる限界は近い。

もし次に元嫁が私に言葉を発するならば、それは「早く出て行け」から始まることが容易に予想できるため、あえて会話を避けているというのもある。

正直、1年半に渡る冷戦を経て年末に一度和解したものの、その後また関係は悪化して半年以上は会話もなく、お互い目も合わせていない。

ただ、毎日わざとらしくため息をついたり、聞こえるように金の話を子供たちにされる日々を、何も聞いてないイヤホンで耳栓して聞こえないフリをしている。

話が逸れてしまったが、とりあえずこの住所を伝えるわけにはいかず、知人の家を転々としている前提で話を進めるしかない。

この場合の保護申請における『家庭訪問』はどこに行われるのか?それが問題だ。

●追記:Twitterで経験者様からの情報を頂きました。

jin on Twitter: "住居がないので家庭訪問もクソもありません。NPO法人が契約しているアパートに一ヶ月入居しその間、物件を探すという流れでした。私の場合良心的なNPO法人でしたがNPO法人にも当たり外れがあるのでご注意を。… "

車中泊からの申請だったとのことですが、結果的にはツイートのようになったようです。

つまり、やはり認定までの期間はどこかに滞在せざるを得ないということになりそう。

施設への一時入居

ホームレスの生活保護申請について調べていくと、施設への一時入居を勧められるという話もある。

タコ部屋的なところだろうが、ホームレスの場合は申請から認可されて部屋が決まるまでの間は、こういった施設に入らなければならないようだ。

ただ、その内容は市町村区によって異なり、ネットカフェやビジネスホテルなどを滞在先として希望できることもあるらしい。

この点については、実際に申請しないとなんとも言えないところだろう。

生活保護申請後の資格調査にはおおよそ最短でも14日、最長1ヶ月程度必要になるようなので、この期間を過ごす先はかなり重要なものになる。

できれば『転々としている前提(現状)』のままこの期間を過ごしたい。

なぜなら、一度長期で出たら2度と戻れない可能性は高く、保護申請も通らない場合はいよいよ詰んでしまうからだ。

また、携帯の名義を元嫁に借りていることもある。

外部との繋がりがなくなると、唯一の収入源であるライター業もできなくなってしまう。

できれば隠密に話を進めて、状況を確保したのちに突然の如く出ていきたい。

ただ、これは少し贅沢なことかもしれないとは思う。

 

生活保護の認定

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資格調査が終わればいよいよ認定で、不動産屋を回って引越し先を確保できていれば、一時扶助の支給と同時に転居して夢への第一歩が始まる。

もちろん落ちることもあるだろうが、不受理の理由は明記されるので、その場合は対策をあらたに講じるしかない。

 

■ホームレスの生活保護申請における問題点

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書類上のホームレス状態にある自分の申請における問題としては、次のようなものが考えられる。

  • 家庭訪問の問題
  • 審査中の一時入居の問題
  • 通帳履歴問題
  • 税金などの問題

ほかにも何か出てくるかもしれないが、思いつくのはこれくらい。

家庭訪問の問題

先にも述べた通り、家庭訪問される先がどこになるのかという話で、曖昧な知人宅を転々と…という説明が通じるのかという問題。

ホームレスの場合、審査結果の郵送物をどう受けるのかというのもある。

審査中の一時入居の問題

これも重要で、仮に「審査中は何処かに待機しろ」と指示があったときには、現在の不安定でもギリギリバランスを保つ環境すら失うことになる。

それでも生活保護申請の審査が通れば良いのだが、落ちたときには完全に詰んで路上生活がスタートしてしまう。

書類上のホームレスが生活保護の申請に落ちて、リアルな路上ホームレスになるなど、とても笑えない状況である。

通帳履歴問題

通帳の中身も調査対象なのだが、ここ数年は常に現金化やネット競輪などで真っ黒な状態が続いている。

債務整理のときにもこれは不安要素になるのだが、保護申請でもやはりかなりのマイナスを覚悟せねばなるまい。

いろいろと調べてみたが、認識は各方面で異なる。

まず『現在の資産残高』つまり最終履歴だけが対象という人もいれば、やはり『直近のお金の流れ』として数ヶ月が対象になるという声もある。

市町村区によって見方が変わる可能性も高く、実際に申請してみないとわからないことなのかもしれない。

税金などの問題

ホームレス状態にあるので納税や年金の支払いはできていない

ただ過去就労していた頃は、身分証の住所の市を対象に給料から納めていた。

フリーになったのが2020年半ばなので、2022年のこれまで分はもちろんのこと、2020年の半期と2021年分は納められていないことになる。

幸いなことに受給資格には影響しないのだが、再起後にいったいどのくらい払わされるのか不安で仕方ない。

ただ、だからこそこれ以上遅くならないよう、早めに済ませたいのである。

 

■ホームレスから生活保護を受ける流れまとめ

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今回は、とりあえず自分の現状に合わせて、ホームレスが生活保護申請する流れや必要品について調べてみた。

また、あらためて文字で不安や問題点を明確にすることで、自分自身の状況も再認識して対策を考えるきっかけに使いたい。

まだ荒削りな知識だけで、内容もメモ代わりに残しただけなので、正直わからない部分は多い。

生活保護申請の手続きに失敗しないためにも、もう少しリサーチを入念におこなっていきたい。

 

#生活保護 #借金

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生活保護で受けられること【家賃・生活・就労】

生活保護で受けられることを、自分なりにいろいろと調べてみた。

ほとんどが先の自分のためのメモのまとめ的な内容だか、どこかの誰かの役に立つかもしれないので公開しておこうと思う。

今回注目した生活保護システムの主な項目は、おおきく次の3つとなる。

  1. 住居に関するもの
  2. 生活費に関するもの
  3. 仕事に関するもの

とにかく住所が欲しいと思っているので、やはり住居に関する話題が最優先にはなるが、その後の生活もイメージして調べてみた。

早速、それぞれについてお伝えしていこう。

■住居に関するもの

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生活保護関連で住居に関するものには、次のようなものがあった。

  • 引越し代
  • 家賃補助
  • 家電什器費

ざっくりとまとめると、とりあえず部屋を借りるための問題は、生活保護申請と入居の際の審査くらいだろう。

どちらも通れば費用について不安になることはない。

引越し代

まず敷金や礼金などの初期費用や更新料、そして引越し代も出るようだ。

運ぶ荷物なんてとくにないけど、至れり尽くせりといったイメージ。

家賃補助

気になる家賃補助だか、福岡の郊外はおおよそ月に家賃として32,000円(管理費除く)までは出るようだ。

空室の多い福岡なので、この家賃だとそれなりの部屋は対象になる。

ただ、入居審査が通るかは別だが。

とりあえず郊外で調べてみたところ、築年にもよるが2万円台から次のような間取りの部屋が出てきた。

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まぁ個人的にはベッド的なものがなくても毛布あればどこでも寝れるので、ライター仕事するデスクが置ければ充分である。

家電什器費

驚いたのは一定の範囲ではあるが、生活必需品の家電購入費用も出るらしい。

ただ全国一律26,200円らしく、まぁ出ないよりマシというレベル。

個人的には炊飯器と洗濯機、そして冷蔵庫があれば問題ない。

ただ、仕事用のデスクとチェアだけは、後からどうにかせねばなるまい。

■生活に関するもの

主に保護費がどのくらい出るのか?という話になるが、結論を言えば70,000円くらいのようである。

もちろん家賃は別なので、純粋な生活費としての金額で、食費はもちろんのこと光熱費や通信費などもここから支払うことになる。

まぁ、そんなモンだよねって感じだが、家賃補助も含めると、寝ているだけでも100,000円くらいは入ってきてることになる。

ただ、医療費やらなんやらのコストがかからないことを考えると、最低でも手取り15万程度の生活レベルにはなるのではなかろうか。

そう思うと充分である。

また、ほかにも地域によって諸手当があるようだが、ここでは基本額だけ知りたかったので割愛しておく。

生活保護費は働けばその分は減額されるため、ライター収入があればそれだけ減る。

それでも軌道に乗るまでの保険や補助輪的な要素としてはとても心強い。

本当はすぐにでも働きまくりたいのだが、自己破産(債務整理)が終わるまでの1年〜程度は、派手には動けないだろう。

■仕事に関するもの

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さすがに仕事に関するものはなかなか多い印象で、早期の再就職を希望する人にはありがたいのではなかろうか。

  • 就労活動促進費
  • 就労支度費
  • 資格取得費

もらえる保護費は減額されるが、暇つぶしに職業訓練でWeb関連資格を取るという道もある。

生活保護廃止後のサポートには就労支援金もある

就労自立支援金についてはコチラ▶︎・生活保護法による就労自立給付金の支給について(◆平成26年04月25日社援発第425003号)

就労活動促進費

仕事を探すための費用として、毎月5,000円が就職活動用に半年間支給される。

交通費も含めて細かい出費が増えるので、これは微妙にありがたいシステムだ。

就労支度費

生活保護を受けているときに就職が決まると、32,000円を上限とした支度金が出る。

靴やスーツなどの必要品のほか、初任給までの交通費がその対象だ。

たとえば、作業系で安全靴などの装備が必要な仕事が決まっても、まったく慌てる必要は無い。

資格取得費

生活保護を受けながら資格取得を目指すときには、資格取得費として年78,000円×2年間を上限に支給されるシステムがある。

ただ資格を取得できなかったときや、就職先をすぐに辞めたときなど、返済せねばならない条件があることには注意が必要だ。

 

生活保護で受けられることまとめ

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今回はざっくりとだが生活保護で受けられることをまとめてみた。

住所確保関係はやはり保護申請と入居審査次第となるが、クリアできればかなりの進展が見込める。

仕事については就職メインの支援策になるが、開業関係についても追々調べていきたい。

また、生活保護受給後の債務整理関連の話題も追記できればいいなと考えてる。

とにかく生活保護を人生の終焉とするか、再起の起点とするのかは自分次第だが、かなり大きな賭けになりそうだなとは思う。

暇だけはあるので、いろいろな角度から調べていきたい。

すでに生活保護を受けている人や再起した人、できればホームレス状態から受給できた人など、情報があればぜひお願いしたいです。

 

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【雑記】人生を見つめ直す

今回はただの雑記。人生50年と言われた戦国時代ならほぼゴールの年齢なので、とりあえず今抱えてる課題とできること、今後の対策などについて考えてみた。

■今、抱えてる課題・問題・経緯

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とりあえず今抱えてる課題や問題を列挙してみようと思う。大きくは次の2つだ。

  1. 住所不定
  2. 定職ナシ

やはり住所不定のため仕事に就けず、収入がないのが最大の問題。おかげで日々追い詰められてしまっている…

なぜそうなったのか?というと、過去にFXで大敗してしまい、借金から逃れるために夜逃げしたためだ。

その後は現場関係の日雇いを1年近く続け、タウンワークからの飛び込みで受けた会社に就職できた。

ここは田舎の会社だったのもあり、逃亡中である事情を正直に説明しても採用してくれ、当面の生活費までも貸してくれた。

このとき採用と融資してくれた当時の本部長を社長にするため、それはもう鬼のように仕えて働いた。

転機:突如、労働裁判始まる

この本部長という人は当時の経営者の娘婿にあたる人で世継ぎの筆頭。

しかしながら経営者のジジイがなにかと理由つけて『まだまだ』と都合よく居座っていたのだった。

とにかくこのジジイを納得させて、1日でも早く追い出さねばならない。

そんなとき、会社が田舎ならではのブラック企業全開のとこだったので、ライバル会社から金を握らされ知恵をつけられたアルバイトが労基に駆け込むという事件がある。

外部にいつのまにかできた組合から訴状が出され、労働裁判が提起されたのである。

それを機に経営者は『健康上の理由』という名目で引退し、娘婿が裁判とともに会社をようやく引き継ぐことになる。

裁判自体は顧問弁護士が進めていたので、結局2年近くかかって和解金20万くらいでカタがついた。

その頃には俺もそれなりの役職になっていて、給料も前職を超えながら支払いが無かった(してなかった)のでかなり余裕があったものだ。

転機:突然の復帰、そして退社

裁判が落ち着いていく頃、元経営者のジジイに不穏な動きが増えた。福岡以外の各県の営業所によく現れ、なにかと問題を指摘を始めたのだ。

福岡は俺が居たからかほとんど寄らないが、たまに来ては娘婿を呼び出しては経営について口を出し、長々と説教をしていた。

そして遂に別会社を立ち上げるなどの行動に出始め、さらに元の会社の代表も兼任すると言い出した。

出戻り社長の誕生である。

実は俺は元から娘婿以外の経営一族とは常に折り合いが悪く、運営方針が王族気取りの一族とはよく対立しており、家族総出で嫌われていた。

労働裁判に発展する前にも、日々やり方について警告を出していた実績もあったので、会社存続のためにも1人組合のような状態だった。

結局は復帰したジジイと毎日ケンカして、権力によって事実上追い出されてしまったのだ。

このときはまだ『見返してやる』と息巻いてたものだ。

結末:転落、すべては夢のなか

そこからの転落はある程度Twitterの流れでお分かりのとおり。

わずかに残った手持ちの金は尽き、愛車も売り、家族にも愛想尽かされる見事な転落。

ここまでたった2年間で落ちた。

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次はベンツかLS買うつもりだった。

すべては夢のなか。

今は自転車さえ買えない。

前置きが長くなったが、こんな状況で完全失業者としてスタートしました。

その後はWebライターの仕事を覚え、安い単価から諦めず積み重ねて順調に顧客を増やしたが、いくつかの状況が重なって有力客をことごとく逃してしまう。

居候先は別れた嫁のアパートで、部屋数もないので子供たちが居るとゲームの会話で集中できず、夜は元嫁の韓国ドラマの爆音が数時間続くため、仕事する環境もない。

また、繰り返し同じようなことを書き続けることに疲れてしまい、最後は自発的に仕事を断ってはパチンコに逃げたのが最大の原因だ。

もしの話でこの頃でも逃げずに続けていたら、それなりのスキルと実績と顧客を持ち、せめて今のような状況にはならなかっただろう。

だが現実は企画の打ち切りなどで固定先は壊滅状態になり、ライター案件も単発仕事を探す毎日へと突入した。

■現状のできることとは?

過去や経緯については以上の流れだが、過ぎたことはもう変わらないし、本当の問題は今後のことになる。

正直、もう終わりにしようと思って首吊ろうともしたが、いろいろやってるうちに『なんか散歩嫌がる犬みたい』と思ってバカらしくなった。

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そして『生きる』と改めて決意したのだか、思っても現実に変化を出すには行動しかない。

そこでまず自分の持ち物を整理してみようと思う。

  • 身分証(免許)
  • 振込先(ゆうちょ)
  • 運転資格(車・バイク)
  • ライター実績
  • iPad(キーボード付)

あとの資格は危険物乙4と簿記3級くらい。住所あればセルフスタンドの夜間監視はできるんだが…。

限られた収入源

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やはり即収入に繋がるのはライター収入だが、残念ながら最近は本当に募集が少ない。

低単価でも内容が叶うならやりたいくらいだが、それすらもない。まさにライター界の閑散期というヤツだ。

フードデリバリーもいろいろ調べたが、振込先がメガバン指定だったり、住所が必要なものなどで参加すらできない。

なにか日雇い仕事でもあればいいのだが、年齢的にもなかなか見つからないのが実情だ。

これについては今後も積極的に探してみるしかない。

生活保護という選択肢

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ひとつ悩んでいるのが『生活保護を受ける』という選択肢だ。

完全に人生バンザイするためにというわけではなく、再起のために考えている。

生活保護を検討する最大の目的は次の2つである。

  1. 住所の確保
  2. 債務整理

ここからは、この2点の理由について述べたい。

①住所の確保

まずやはり住所不定から脱したい、というのが本音である。

今の居候生活も、生活費が入れられなくなってしまえばそう長くは続けられない。

基本はライター業で生計を立てたいのはあるので、定職も先に話した深夜のセルフ監視員バイト程度できればいい。

その面接や雇用後のための住所が欲しいのだ。

また、先々沖縄へ移住したい夢もあるが、引越しするにも定住や安定した収入の履歴が必要だ。

そしてライターで生活できるレベルになれば、ネット環境さえあれば福岡でも沖縄でも変わらないというメリットはある。

とにかく再起の出発点となる住所の確保、これは叶えたい第一歩なのは間違いない。

債務整理

生活保護を受けたい理由の2つ目は、債務整理をしたいというのもある。

先述したとおり、夜逃げして逃亡している身のため、借金は放置したままだ。

持ち家だったところは銀行に競売で処分され、ほかは住所不定なので督促がないだけで、今おそらく9年くらい経過した。

小口のところは時効を迎えているだろうが、銀行系やしぶといところは、裁判所で期間延長かけてる可能性は高い。

もういつまで続くかわからないこの面倒さも、生活保護を受けて法テラス利用でカタをつけたいのだ。

幸い長年借りられない生活をして慣れているので、今さら金を借りられない・クレカ作れないとかはどうでもいい。

確かに免責不可事由にあたる可能性も高く、自己破産できるかはわからないが、とにかく債務整理で法的にスッキリさせたいのだ。

■現状のまとめ

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今回は今までの経緯や現状、そして願望について述べてみた。

次の機会には、生活保護を受けるための条件や受けられた場合のステップなど、具体的に検証していきたい。

そして似たような境遇の人が行動に移すために、どうすべきかの情報を届けられるようにしていこうと思う。

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